奥出雲町議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会（第1日12月 6日）
トンネルコンポスト方式のごみ処理とは、家庭や事業所から搬入された廃棄物（燃やせるごみ）を破砕・混合して、発酵促進剤、これは土着菌のみだそうでございますが、これを加えてバイオトンネルと称される間口６メートル掛ける３．５メートル、奥行き３５メートルのトンネル、これは当地には６基設置してあるとのことでございますが、これにごみ原料をタイヤショベルで搬入し、堆積・水分・圧力・酸素濃度などをコントロールし、エアーレーション
トンネルコンポスト方式のごみ処理とは、家庭や事業所から搬入された廃棄物（燃やせるごみ）を破砕・混合して、発酵促進剤、これは土着菌のみだそうでございますが、これを加えてバイオトンネルと称される間口６メートル掛ける３．５メートル、奥行き３５メートルのトンネル、これは当地には６基設置してあるとのことでございますが、これにごみ原料をタイヤショベルで搬入し、堆積・水分・圧力・酸素濃度などをコントロールし、エアーレーション
中で、そういうことの数で十分に除雪ができるだろうかというような心配をしておりますし、また重機も昔と違って何か昔はどこの業者さんもブルドーザーを持ったり、タイヤショベルを持っておられたけども、そういうのが少なくなっておって、ダンプカーの鼻端によう山の中でトラクターの鼻端に排土板みたいもんをつけてばあっとやっちょう、その極端な言い方しちゃ大きなもんつけておられるけど、そうしたもんでほんなら十分な除雪ができるかなというようなことも